デカール、初めて作ってみました。
手書きと比べ、一から作るとなると手間が掛る。
とりあえずデータを作成し、
デカールを作る。
大きさと、色を調整。
2度作ってみて、OKだったら量産。
-----はじめ紙にプリントして大きさを確かめたら
イマイチ判りにくかった。段差があるからか?
’乾かす’行程が間に入るので、前もって作る必要があり。
白目(目全体を裏から塗る。発色も良くなる)を入れる
のも意外と時間がかかる。
-----インクジェットプリンタは白色をプリントできない。
用紙の白を利用しているため。
となると、イベントが近いと瞳を手書きする方が早い。
後で、作成したデータを公開という流れになる模様。
ごめんm。_。m
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忍野忍に関して、WF2015夏の会場にお越しの方は、
「前回、忍野忍を購入した」と言って頂ければ
デカールをお渡しできます。
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「忍野 忍」用です。
クリックして拡大された画像を、使用してください。
すでに反転した状態です。
800dpiで作成。
A4用紙、フチありで印刷すれば、丁度いいと思われます。
(フチなしで統一すれば良かったのに、、後で思う)
もしくは、図のように目の高さを5mm(プリントアウトして)
にすると、丁度いい。
(プリンタの機種、ソフト、設定によってどう印刷されるか
解りません。複合機の付属ソフトだと自動的に拡大
されたりするので、まずは紙に印刷して確かめてみてね)
ついでに口も作ってみました。
八重歯はレジンキットの方に白色を塗り、
デカールの方は、歯の部分をくり抜いてください。
貼る際は、マークセッター、マークソフターなどの軟化剤は
必須の模様。
デカールの作り方については、
『瞳デカール 作り方』 で検索すればいろいろ出てき
ますので、そちらを参考にして下さい。
ガレージキットを組み立てれる方なら、
デカールも作れます!
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